FAQ

α-Ring:EtherWANのリング状ネットワーク冗長化はどう実現される?

リング状トポロジー(Ring Topology)では、各スイッチが常時ポート状態を監視し、リング障害(Ring Failure)の有無を検知します。

いずれかのスイッチがリンク断を検出すると、リング内の他スイッチへリンク変更ポーズ(Link Change Pause)を通知し、待機系の経路を即時に有効化して通信を継続します。

この仕組みにより、産業用イーサネットの高可用性を確保し、フレームロスや通信断を最小化できます。

α-Ringの動作イメージ:障害検知と待機経路への切り替え