EtherWANマネージドスイッチの初期設定への復元方法(Web GUI/コンソール操作)
パスワードをリセット(他の設定には影響しません)
EtherWAN マネージドスイッチでログインパスワードを忘れた場合の復旧手順です。本操作はパスワードのみを初期化し、他の設定値には影響しません。
- PC と EtherWAN スイッチを DB9 コンソールケーブル(RS-232C)で接続し、ターミナルエミュレーター(例:Tera Term/PuTTY/HyperTerminal)を起動します。通信設定:Baud rate 115200、データビット 8、ストップビット 1、パリティ なし。
- スイッチを再起動します(電源 OFF → ON)。
- 起動中に CTRL + D を押し続け、プロンプト ADM5120 # が表示されるまで待ちます。
- Enter を数回押して不要な文字を消去。Unknown command が出ても無視して構いません。ADM5120 # に留まっていればOKです。
- reset password と入力します。
- 再起動後、既定アカウント root(小文字)と空のパスワードでログインできます。
CLIから初期設定へ復元(初期化)
- DB9 コンソールケーブルまたは Cat-5 LAN ケーブルで PC をスイッチに接続。コンソールは前述の通信設定、Telnet はスイッチの管理 IP へ接続します。
- ログイン後、enable を入力し特権モードへ(プロンプト末尾が # になります)。
- restore default を入力して初期化を実行。Telnet 接続時はこのステップで切断されます。
- スイッチは自動再起動します。再起動後は root(小文字)/空パスワードでログイン可能。Telnet を使う場合は既定 IP 192.168.1.10(サブネットマスク:255.255.255.0)へ再接続してください。
Webインターフェースから初期設定へ復元
- Cat-5 LAN ケーブルでノートPCをスイッチの管理ポートに接続し、ブラウザで管理 IPを開きます。
- ログイン後、System > Save Configuration に移動し、Restore Default をクリックします。
- スイッチが再起動します。再起動後は既定 IP 192.168.1.10 を開き、root(小文字)/空パスワードでログインしてください。





