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EtherWAN マネージドスイッチで簡単設定!ポートミラーリングの使い方ガイド

ポートミラーリング(Port Mirroring)機能の概要

ポートミラーリングは、特定のポートで発生しているネットワークトラフィックを別のポートに複製(ミラーリング)する機能です。この機能はパケットキャプチャやトラブルシューティングに広く利用されており、管理者が元のポートの動作に影響を与えずに、WiresharkやIDS、解析サーバーなどの監視ツールへトラフィックを送ることができます。

操作手順:

  1. Switching メニュー横の をクリックして機能を展開します。
  2. Port Mirroring を選択して設定画面に入ります。

ポートミラーリング設定方法:

  1. Mirror From 欄でミラーリング元となるポートを選択します。
  2. Mirror To のドロップダウンからミラー先のポート(ミラートラフィックの受信ポート)を指定します。
  3. Mirror Mode のドロップダウンでミラーリング方向を選びます。選択肢は以下の通りです:
    • TX:送信パケットのみをミラーリング
    • RX:受信パケットのみをミラーリング
    • TX/RX:送受信パケットの両方をミラーリング
  4. Submit をクリックして設定を保存します。

ポートミラーリング設定画面

ポートミラーリングの無効化方法

設定済みのポートミラーリング機能を停止するには、以下の手順で行います:

  1. Current Settings セクションで現在のミラーリング設定を確認します。
  2. 該当するミラーリングルールの横にある Delete ボタンをクリックして削除します。

ポートミラーリング無効化画面


CLIコマンドによるポートミラーリング設定

コマンドラインインターフェース(CLI)を使用して、素早くポートミラーリングを設定することも可能です。

CLIモード:インターフェース設定モード
コマンド構文:
mirror interface <interface> direction <both | tx | rx>

設定例:

switch_a> enable
switch_a# configure terminal
switch_a(config)# interface ge1
switch_a(config-if)# mirror interface fe1 direction both
switch_a(config-if)# exit
switch_a(config)# exit
switch_a#